マナラナノホイップクリームソープ
マナラ ナノホイップクリームソープって?
株式会社ランクアップから発売されているマナラの「ナノホイップクリームソープ」は、大人ニキビを予防する効果がある洗顔石鹸です。泡立ててしっかり汚れを落とすので、洗い上がりがとてもスッキリします。
乾燥肌でお悩みの方はマナラモイストウォッシュゲルのほうがお勧めです。両方使う必要はありません。
日本人は乾燥肌や敏感肌を持っている人が非常に多いので、モイストウォッシュゲルのほうが人気なのも頷けますね。
ただ、モイストウォッシュゲルじゃちょっと洗ってる感じがしなくて物足りない…。という方にはとってもお勧めなのが「ナノホイップクリームソープ」なんです。
マナラ ナノホイップクリームソープの口コミ
定期便で購入しました。非常にもちが良いので、コスパ抜群なのが◎。あとはニキビや吹き出物予防効果があれば完璧ですね。泡立てる一手間がありますが、それでも効果さえ出てくれれば・・・。まだ効果は実感できていませんが、継続して使っていきたいです。
価格
定期便だと2,000円弱で、朝晩の使用で4ヶ月以上持ってくれます。1日あたり17円と、価格面は最高ですね。
ニキビ予防効果が嬉しい
コスパが良いのはさることながら、ニキビ予防効果も発揮してくれるのが嬉しいです。
悪い口コミ
石鹸なので、どうしても酸化してしまったり衛生的に気になる方が多いと思います。プッシュタイプのモイストウォッシュゲルは泡立てる必要もないので便利です。
マナラ ナノホイップクリームソープの使い方
マナラナノホイップクリームソープは、モコモコ泡立てネットを使って泡立てる必要があります。マナラ公式で税込み216円で販売されているので、一緒に購入したほうが良いでしょう。百均などで売っている泡立てネットだと、アワのキメが荒かったりするので、公式で売られているものを買うのが1番。
泡立てネットは消耗品で、使いまわすことは衛生的にもあまり良くないので、数カ月に一度は取り替えるようにしましょう。石鹸が切れたころに買い換えるのが1番お勧めです。
そして、洗顔の際のポイントは「手が直接肌に触れないようにする」ことです。泡で顔を包み込むように洗顔するのが大切。
洗う順番は皮脂分泌が多い額→鼻です。乾燥しやすい頬は一番最後で、そんなにたくさん洗わなくても大丈夫です。
ついつい洗顔するときは頬から最初に洗ってしまいがちですが、Tゾーンを意識して洗うようにしましょう。
すすぎは、泡がなくなったあとも丁寧に多めに洗うように心掛けてすすぎ残しがないようにしてください。
持ち運びに便利なネット付きのミニサイズもある!
ナノホイップクリームソープにはミニサイズもあります。石鹸は8グラムです。直径4cmでミニネットも付いているので持ち運びにとっても便利ですよ。
ナノホイップクリームソープの全成分
マナラ ナノホイップクリームソープには全部で46種類の成分が配合されています。
- グリセリン
- DPG
- オリーブ油
- (ベヘン酸/エイコサン二酸)ポリグリセリル-10
- (ベヘン酸/エイコサン二酸)グリセリル
- PEG-10ヒマワリグリセリズ
- ステアリン酸グリセリル(SE)
- 水
- メドウフォーム油
- パパイン
- 加水分解コラーゲン
- アーチチョーク葉エキス
- ヒアルロン酸Na
- ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム
- セレブロシド
- スクワラン
- ラウリン酸ポリグリセリル-10
- オリーブ油脂肪酸エチルヘキシル
- α-アルブチン
- テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
- ノイバラ果実エキス
- オウゴン根エキス
- マンダリンオレンジ果皮エキス
- オプンチアフィクスインジカ茎エキス
- ローヤルゼリーエキス
- プエラリアミリフィカ根エキス
- メマツヨイグサ種子エキス
- 加水分解酵母エキス
- ポリグルタミン酸
- セイヨウトチノキ種子エキス
- ザクロ果実エキス
- ダイズ種子エキス
- トコフェロール
- ヘマトコッカスプルビアリス油
- サフラワー油
- ダイズ油
- ミツロウ
- ハチミツ
- ニンジン根エキス
- アルギン酸Na
- BG
- リモネン
- ペンチレングリコール
- シアノコバラミン
- カルボマー
- フェノキシエタノール
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