マナラチークバーについて

毎年販売されているマナラのチークバー。マナラ化粧品の新製品には常にアンテナを張っている!という人でも、限定販売品はなかなか手に入れることができませんよね。正式な商品化を今か今かと待ちわびている人も多いはず。

 

そんなマナラの限定品の中でも特に人気なのがマナラチークバー。

マナラチークバーとは

マナラから発売されているバータイプのチークです。バータイプは簡単で綺麗に塗れるので仕上がりも綺麗になるんですね。

 

価格は3,252円で内容量は10gです。伸びが良いので持ちが良いです。

 

チークの難しさはバータイプで解決できる
チークの濃さや位置が左右対称にならないという悩みの原因の多くは、最初に肌に乗せた量が等しくないからなんです。バータイプのチークなら、両頬に同じように色を乗せるのがとっても簡単。ピンクベージュは大人っぽく魅せることができるので、ふんわりとぼかすことにより、簡単に血色の良い肌を演出することができます。

 

更に美容液成分がふんだんに配合されている。
お肌にず~っと乗せておくものなので、7つの無添加はもちろん、乾燥しがちな頬をヒアルロン酸、スクワランなどの保湿成分が守ってくれるんです。4種類のビタミンC誘導体も配合しているので、使う度にくすみをケアしてくれてお肌の透明感がアップ!

マナラチークバーの全成分(47種類)を分析!

メタクリル酸メチルクロスポリマー、トリエチルヘキサノイン、イソノナン酸イソトリデシル、リンゴ酸ジイソステアリル、ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン、合成ワックス、マイカ、ジイソステアリン酸グリセリル、シリカ、ラウロイルリシン、ポリエチレン、ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、アセチルヒアルロン酸Na、スクワラン、プラセンタエキス、セラミド6II、セラミド3、セラミド2、ライチー果皮エキス、アーチチョーク葉エキス、ビルベリー葉エキス、ソメイヨシノ葉エキス、キャンデリラロウ、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、ジパルミチン酸アスコルビル、3-O-エチルアスコルビン酸、イソステアリン酸デキストリン、ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10、ステアロイル乳酸Na、イソステアリン酸フィトステリル、トコフェロール、BG、水、セスキイソステアリン酸ソルビタン、酢酸ステアリン酸スクロース、ステアリン酸、ベヘニルアルコール、ジメチコン、(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、フェノキシエタノール、酸化チタン、酸化鉄、水酸化Al、グンジョウ

マナラチークバーはミネラルチーク?

マナラチークバーはミネラルチークです。酸化チタン、酸化鉄、マイカ、シリカが成分に含まれているので、分類としてはミネラルチークにあたります。

 

ミネラルチークの中でも、気をつけたほうが良いと言われている成分は、オキシ塩化ビスマス、タルクです。こちらはマナラチークバーには含まれていないので安心ですね。

 

ミネラルチークはお肌に悪いと言われていますが、そんなことはありません。

 

酸化亜鉛は紫外線を遮断する効果がありますし、肌の湿疹や傷部分のケアにも良いとされています。酸化チタンは肌を酸化させる作用がありますが、肌を酸化させないようなコーティング処理をほどこされている場合が多いです。(マナラは問い合わせてみないとわかりません)

マナラチークバーの口コミ

自他共認めるチーク下手の私。塗る位置も濃さも左右対称にならず、元メイク講師の社員に「もっとこうしたほうが…」といつもアドバイスされていました。そんな私が、マナラチークバーをつけた日に今日のメイク良いですね!と褒められたんですよ。この使いやすさは浦東に感動ものです。発色もとても綺麗で気に入っています。

マナラ公式のメイクレッスン動画 チーク編


実際にバータイプのチークを使ってメイクのLesson動画をアップしてくれています!モデルさんに確かに大人の色気が出ていますよね。実際にマナラで働いている社員さん、年齢の割に綺麗で羨ましいですね…。20代でも全く問題ないですね!

 

メイクの講師(先生)も努めていた方のLesson動画なので本当に参考になります。無料でこのような情報が見れるなんて良い時代になりましたよね😂

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